痛くて外出もできなかった、脊柱管狭窄症：漢方体験.com

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その他

痛くて外出もできなかった、脊柱管狭窄症

Before

80歳代　女性
もともと痛みがあり、脊柱管狭窄症と言われていた。
ご主人の看病をしながら治療していたが、ご主人が亡くなられ、精神的なショックと看病の疲れが一度に現れ、外出することもできなくなった。
膝もがくがくする。
食欲もなく、なかなか寝付けず、やっと寝れても途中で目が覚めてしまう。

before

After

温めると楽になるので、補血剤、散寒剤と食欲もなく体力も落ちているので補気健脾剤を服用して頂きました。
一週間して、お電話してみると食欲も出て睡眠も前よりいいようでした。
心なしか痛みも楽になっているとのことでした。
一ヶ月、二ヶ月と飲み続けるにつれ、痛みは和らぎ散歩も出来るようになってきました。
食欲も徐々に回復し、最初にご来店いただいた時より、体重も増加していました。